日々道楽

参議院議員選挙の論点

 円安が進む。円安で輸出企業が儲けるとしても、資源・エネルギーの輸入が非常に大きいから、国民生活を中心に国力はどんどん落ちる。

 日銀黒田氏は、賃金の本格的上昇を実現するために金融緩和を粘り強く続けると語った。自分がトンチンカンな種を撒いたことに気づかないわけはなかろうから、本音はギブアップ。

 自民党は防衛費2%・5年を掲げるが、予算はない。これも防衛以前に国力を大幅に落とすのは必至だ。

 政府与党、日銀はあきらかに混乱している。プーチンのウクライナ侵略戦争に便乗して、戦前体質の国に戻したいのだろうが、なんら展望が開かない。

 参議院議員選挙では、政府与党が国の破壊一直線にあることに対し、きちんとした見識をもたない候補者を潰さねばならない。

 非常にわかりやすい大問題が姿を現した。