日々道楽

これまた、性質がよろしくない

 こういう文章が、いい加減な世論誘導をしかねない。

 本日(6/30)の日経社説。見出しは「イロハのイがわかっていない」。防衛大臣・稲田女史の選挙応援演説に関するものだ。

 本文でも、司法試験に合格したのでしょう、イロハのイがわかっていないと重ねて叩く。

 そして、今夏の内閣改造で、(首相が)よもや続投させることはあるまいと書く。いかにも手厳しいのであるが、大事なことをお忘れではないか!

 稲田女史を逸材として引き立ててきたところの、首相たる方の暴走ぶりは稲田女史どころではありませんよ。

 今夏の内閣改造を前提することは、張本人の問題発言・問題行動を大目に見て、これで幕引きしなさいと脚本を書いている。

 これもまた、典型的「忖度」なのでありますねえ。嫌らしい。