ヒラリー女史が当選しそうだとして、ヨイショに出向き、トランプ氏が当選すればひらりと身をかわして馳せ参ずる。
今度は、「日本を代表して、謹んであなたをノーベル平和賞に推薦」云々。
うちにあっては、誰の言うことも聞かない暴君だが、強いと思う相手にはとことんゴマをする。軽挙妄動、軽薄の極み。
ポピュリズム政治家たるものは、無節操をもって本懐とする。
わたしは1.2億人分の1に過ぎないが、ヒラメ首相が代表したところの日本には参加しないことを表明する。
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20