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日 時 | 2011年4月28日(木) 17:00から2時間程度 |
プログラム |
1.ゲストスピーカー・奥井禮喜の問題提起 宮古でのボランティア体験を経て、救援・復旧・復興のために我々は何をなすべきか、問題提起いたします。 2.参加者による全体討論 3月11日の東日本大震災以来、様々なイベントが自粛ムードによって中止されました。被災地を中心に復旧、復興への取り組みが進む中、余暇はまったく無力で不謹慎なものなのでしょうか。 余暇と社会のあり方について意見交換します。 |
会 場 | 桜美林大学四ツ谷キャンパス 308教室 四ツ谷駅下車2分 |
主 催 | 日本余暇学会 |
参加費 | 無料 |