敗戦直後の憲法論議から
NO.1676 空襲警報が響かないことが、ようやく日常的になった1945年10月、学者有志の間で憲法改正論議が始まった。ポツダム宣言受諾によって、国家政治の性格、政治体制が一変したのだか...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO.1676 空襲警報が響かないことが、ようやく日常的になった1945年10月、学者有志の間で憲法改正論議が始まった。ポツダム宣言受諾によって、国家政治の性格、政治体制が一変したのだか...
筆者 小川秀人(おがわ・ひでと) 「多文化共生」を標榜して成功した国はない。美しく極限まで漂白されたスローガンだが、多分に理念先行で空想的だ。欧州連合(EU)の移民政策に対して、ポーラン...
NO.1675 明治時代はじめは新時代への期待から自由闊達な意見が展開されていた。福沢諭吉は、「御一新とは何事なるや。幕府屋の看板を卸して天朝屋の暖簾をかけ、今の参議を昔の閣老に比べれば...
筆者 小川秀人(おがわ・ひでと) 手元に1932年発行のレーニン著『労働組合論(藤井米蔵訳)』がある。発行は改造社。それまでのレーニンの(1870~1924)複数の論文・演説・書簡から「...
筆者 新妻健治(にいづま・けんじ) 「ながらスマホ」の恐怖 最近、私は膝を痛めて、急な動きができない。何かを避けようとして、急に動けば、さらに、膝を痛めてしまうからだ。だから、通勤途上...
NO.1674 政治家の常識と一般人の常識がずれているのは当たり前である。常識(common sense)とは、一般人が持ち、また持つべき知識である。理解力・判断力・思慮分別などを意味する...